久々に雨が降りました。
ドシャー
って降ってきました。
夏にはらはら飛び回っていた
カナブンもハナムグリくんも
今はもう見かけなくなりました。
どこに行っちゃったの??
さっき少し弱い雨になったときに、
最後のセミが夏を締めていました。
苦手な虫の中でも
実は一番セミが苦手だったり・・・
地上で飛び回る期間の短い
生命力に溢れているセミは、
この地上に一番何を求めていたのでしょう?
何もないかもしれないけど、
それが生き甲斐?
それとも
何かあるかもしれないから、
少しでも永く生きて欲しいよね。
よっ!夏男!
日本の夏をありがとう!
少なからず人間へ、
君の声は夏の調べになってくれてたよ!
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